↑前回の記事です
ザイルさんが思っていた通りの人、いやそれ以上に良さげな人だった事に浮かれまくる私

おさだ
ザイルさんの方もそんなに悪い印象じゃなかったみたいだし、これはもしかしたらもしかするかも……!
まだ1回しか会ってないのに変な所でポジティブ思考を発揮して
早速フラグを立ててしまう私

次の約束も早々に決まり、
まさに
ロマンティック・ゴリ浮かれモード(まさに?)
実際に会ったことによって、親近感がより深まり
やや堅苦しい雰囲気が残っていたやり取りもかなり親しげになってこんな事まで聞かれちゃいました

ザイル
ねぇねぇおさだちゃんって呼んでもいいかな?
馴れ馴れしかったらごめんね💦
《馴れ馴れしかったら〜》ってとこにザイルさんの人の良さが表れてる感じがして、ふっと口角が上がってしまった
ただ私の方はまだ《ザイルくん》と呼ぶ勇気はなく…(なんか君付けする感じでもなくて…)
ザイルさん呼び継続の方向で行かせてもらうことに
次に会う約束をしたのはちょうど1週間後だったのですが
あっっ…という間に時は過ぎ、ザイルさんとの2回目のおデート日!!
…あのーただですね、これは別にザイルさんとのやり取りが楽しすぎたからという訳でもなくてですね…
時間が過ぎるのが早く感じ始めるお年頃ってやつで…
なんか悲しいので、ザイルさんと盛り上がり過ぎてあっという間だった!🥳って事にしておきます
《14》へ続く